ブログ更新をサボっている間に無事に玉の間まで辿り着きました。(前回の記事書いた時点ではちゃんと銀の間編も書くつもりでした…)
-金の間戦績-
金の間だから押し引きを変えようというのはせずに打ちました。場所ごとに最適な打ち方があるのかもしれません。
金の間脱出の平均半荘が良く分からないですが、100半荘以内なのでそんなにはかかっていないはずです。
現Mリーガーの瑞原プロは41半荘という速さで金の間を脱出しているみたいです。(Twitterにて牌譜屋のスクショ付のツイートを見た限り)
-玉の間戦績-
どうしてこうなってしまった? というような酷い戦績です。
金の間と比べて、和了率4%⤵︎(玉の間 約20%)、放銃率3.4%⤴︎(金の間 約14%)。平均和了、平均放銃点数は共に下がっています。
大事な指数と言われている「調整打点効率」は968(金の間)、552(玉の間)と約半減しています。
副露率はほぼ同じ。約35%。
リーチ率は玉の間の方が3%程高く約20%でした。
リーチ率が高いにもかかわらず平均和了点数が下がっているので、安いリーチが多いのかもしれません。
まあそもそも玉の間になり周りのレベルも上がっているので全部同じということにはならないでしょうが。実戦半荘数が少ないのもありそうです。
ということで現状振り返りは終了です。本当は金の間で戦ったプレイヤーの和了率や放銃率等を調べて、金の間のレベルを調査する記事を書こうとしていましたが、データ取り途中状態です。
いつか気が向いたら記事にします。気が向いたら……。